敵対者
強欲資本主義的拝金主義者がきらいだ
強欲資本主義的拝金主義者がきらいだ
強欲資本主義的拝金主義者がきらいだ
時間的搾取、エンタメ業界の崩壊、クリエイティビティの破壊、創造物に対する敬意も何もない。
ただ金と視聴者数を稼ぐだけの道具
完膚なきコンテンツキラー！
日本のエンタメ産業は死んだ？？？
他国に越された？ もう国内エンタメはオワコン？
もしもその日が来たら＿＿＿＿
その台詞を吐いた人間ども、特に配信サイトを見るようになってからその他のエンタメを小ばかにgmkzども。
赦さんぞ、、、！！！
なんの情熱もなしに、他者の意見に同調するゴキブリどもが！！！
貴様らがエンタメを殺したんだろうが！！！
何も作れないから文句が先に口を回る。
何も生みだせないから他者の妄想に力を借りる。
だから何一つ極めることができない。
お前らはオタクにさえなれない＿＿〝無キャ〟
恥を知れ
獣の病
ADHDは一発達障害者における個性ではない。
これは呪いであり、いつ果てることを知らぬ歴史的生存本能そのものである。
だからこそ我々は現代社会において、擬人生を演じるヒトモドキであることを自覚せねばならない。
社会とは健常者が築き上げた一本杉の摩天楼である。
その内部には人間に現実と幻覚を植え付ける霊的自動機械たる花粉が蔓延している。
夢と現実の去来に揺れながら、そこで人は人として人生という長い妥協の中を模索し、葛藤して死んでいく。
これはすべての人間に適用されるため、一つの例外も在り得ない。
だが発達障害者は人間ではない。
一般教養で知能を、良識で精神をめかし込んでも、障害という化けの皮から漂う獣臭は決して飽くことはない。
自らがいくら人のフリをし続けようとも、社会生活にふと訪れる普通との乖離が、否が応にも我々を獣たらしめる。
そして人々が持つ群居的嗅覚の前では、障害からくる自意識と常識とのズレは一撃で見透かされ、やがて排撃と名の付く結論で締めくくられる。
発達障害は人間によく似た容姿を持つがゆえに、自らも人並みの人生を送れると思いがちである。
しかしヒトモドキには、遺伝から科せられた悲劇を演じよ、との烙印がその体を流れる血に刻まれている。
既に知っての通りだが、社会は発達障害を置き去りにしたのだ。
だからこそ、今でこそ自覚が必要なのである。
もしも君が発達障害であるならば、自らの擬人生は完成された悲劇というレールを走っている特急列車であると自覚せよ。
終に自覚は諦観へと変わり、発達障害者は社会を広い視野から再認識する存在へと至るのである。
zouo
もう無理だ。
今すぐに仕事を辞めるべきだ。
健常者と同じ動きなぞできるわけがない
遅刻なんて当たり前。
無理だよ。
できるわけがない。
どうして正社員雇用で入っちまったんだ。
9か月は負け犬の数字だ。
一年もたない新卒はgmだ。
それでも俺は頑張っていたはずだ。
だけど意味ないだろ
バカが！
お前の頑張りなんて世間からしたら怠け者の言い訳だろうが。
一分でも遅刻したら、5分前行動が出来なかったら、お前は会社のお荷物さ。
死ねよ、クソが。
辞めちまえよ
辞められるなら辞めてるよ！！！！
でも、今後の生活はどうすればいい！！！？？
転職先だって決まってないのに、また同じような失態を招くかもしれないのに簡単に辞められるわけないだろ！！！！
ああああああああ辞めたい
辞めたい
クソ！クソクソ
なんだよこれ
こんな感情を手に入れるために仕事をしてるわけじゃないのに、、、
国には頼れない、親の情けは受け取れない。
どうすればいい
まさかこれほど自分が使えない人間だとは思ってなかったよ、、、
でも、どれだけ苦しい思いをしようとも、鬱でなければ、「若いんだから」を常套句に就職を促す。
ここは地獄だ
人間は生まれた瞬間から、人生の青写真の幾分かが確定する。
産まれたら、死ぬことが分かっているのと同じく。
人は教育をうけた以上、働かなければならない。どんな形であっても
大多数の人間はそうだろう。
ははは、自由労働強制社会だ。
働かないやつは悪で、ニンゲン未満の失敗作。
働いているものはヒトであり、国宝だ。
成功者や上位知識階級、高スキル人材に、枯れかけの草の根の考えは理解できまい。
お互い様だな。お前らだって俺のこと理解できねぇーだろ。いやしたくもないか、
精神的貧困。
生き地獄
言葉で片づけるのは簡単だなぁ
ニートになりたい
無色になりたい
フリーターになりたい
もういやだ
こんな濁流みたいな感情の奔流が心ン中で渦巻いていても、鬱じゃない。
鬱じゃないんだ！！！！！
仕事しろ仕事しろ仕事しろ！！！
遅いよ、もっと早く仕事しろよ！
すみません、すみません
正社員なんだからさ、今のままだと上に立った時に大変なことになるよ？分かってる？
すみません、すみません、
ＡＤＨＤだろうがＡＳＤだろうが、鬱じゃねぇから、若いんだから仕事するんだ。
夢なんか持つんじゃなかった。
理想の生活なんて思い描くんじゃなかった。
全部は幻想なんだ。
なまじ夢見ちまったせいで、未だに自殺も出来やしねぇ
一生、消費し続けるだけの人生だ。
精神を摩耗させ、感覚を擦り減らし、感受性を鈍麻させていく。
きっと、偏桃体は死んでいる。
もっと障害が重ければよかったのかもな、
そしたら障害年金うけられたかもしれないのに
どうすりゃいいんだよ！！！
性欲よ去れ
僕はエロマンガに人肌の可能性を求めてきた。
もちろん常日頃からだ。
それは身に溢る性衝動を解くための方法論であったし、なによりデフォルメされた女性たちが乱れる様を見ることに快感を覚えていた。
この事実は否定できない。
だがどうだろう。
この現実感の伴わぬ射精の感覚は。
女性を妊娠させるためにあるはずの行為を無機質なシリコンに吐き出して何になる？
気づいてしまったのだ。
エロマンガなど、所詮は絵を媒介した創造者による洗脳教育だ。
周知のようにリアルには直ぐにヤらせてくれる美少女はいない。
イケメン資本が市場を独占しているから、ルックスに無理がある僕らはどう頑張ったって手が届かない。
奮闘したところで、市場から宛がわれるのは自分と同程度かそれより下の様式美を備えた肉布団。
このように彼らは現実感を殺した女性像を描き、童貞に幻想を植え付けることで対比構造を作り出し、リアルな女性から手を引くように促す。
現実にいる女はクソ！ エロマンガの方がいい！ と、いわば半強制的に回避行動を選ばせる寸法である。
だから妄想の中で、僕はリアリティのある肉の触感を望みながら、いつだって性格のみがエロマンガチックな女性を孕ませている。
見て見ろ、出来上がるのは性に飢えた女性恐怖症患者だ。
奴らは僕に幻想を見せるべくも自分たちはエロを食い物にしながら、リアルの女を手に入れる一大洗脳計画なのだ。
これはもはや生命の冒涜に他ならない。
黒の線で描写されたエロティシズムが、固定観念の襞となってボクの陰茎を弄ぶ。
あの不愉快な快楽原則へと僕の精神を走らせる。
右手でピストンさせることで発生するあの刺激も、秘部が人工潤滑湯に浸かる零冽な感触も、僕を非生物たらしめるためにあったのだ。
今となっては、すべてが苦痛である。
これを突発的な賢者タイムと称するのは、些か浅慮が過ぎるというもの。さぞ男を知らない境遇に置かれているのであろう。
大体、この生殖の波動が非童貞に理解できるわけがないのだ。
女性経験のある連中というのは、肉壺の形を自らの下半身に覚えさせることに成功した者たちのことを指すわけで、僕のような経験を持たぬ軟弱な根暗アタマとは、初めから二項対立の関係性に置かれているのだから。
だから僕はもう、エロマンガに人肌を求めることはやめにした。
なんて妄想が臨界点に達している駄文を、深夜も一時を回ってしまった時間帯に書いている始末のなさ。
ちなみに本日、8時より仕事だ。
………やはり死ぬべきだ。
さらば超名辞的自然(神なるもの)
さようなら神様。
ボク、闇様ともう少しだけ頑張ってみます！
あとこれはお願いなんですが、、、
性欲が非常に邪魔なので消してください。
報われない
やっぱり駄目だなぁ、、、
頑張ってはいるんだけど、、、
努力の方向性がおかしいんだろうね
世間さまに、アイツらに認められたかった。
どでかいことやってのけて、一泡吹かせたかった。
僕はもうだめです。
諦めたくない。
自分の才能を信じていたいけれど、
もうすぐモラトリアムは終わり、
新しい春が来る。
才能のないやつは、夢見ちゃいけなかったんだ。
そういう世界だったんだよ、ここは、、、。
お前には無理だ、、、
かつて友人たちから言われた言葉。
荒唐無稽なガキの見る夢を否定する、
陳腐なその言葉の真意を、
俺は10年越しに理解せざるを得ない。。。
死ね死ねしね
